こんにちは。よんすたです。
今とても気になっていることがあります。それは、
2024年の新製品。レードチェアのオプションって発売されないの!?という点。
というわけで、今回は完全妄想記事でお送りします。
レードチェアはオプション装着を想定している
まずおさらいから。2023年に発売されたレードチェア。
座面フレームの前方にネジがありますが、これは将来的にオプションの追加を想定して取り付けられたものです。
なお「オプションを追加の想定」というのは僕が勝手に言っているのではなく、ゼインアーツの小杉代表が自らそのような発言をされています。
例えばコズホルダーが装着できればドリンクホルダーに。
コズテーブルが装着できればかっこいいサイドテーブルになります。
何も公式発表されていない段階ですが、わくわくする内容である事に違いありません。
レードチェア&コズテーブルなんて、絶対にかっこいいです。
スマートに取り付けることができるのか?
さて妄想を加速させましょう。
気になるのはスマートに取り付けできるのか?という点です。
コズシリーズは本来、「ポールに取り付けする製品」です。
仮に、チェアから延長させたパーツに、コズ〇〇を巻き付けて取り付けた場合、スマートに取りつくイメージが湧きません。
どれだけ便利でも、かっこいいレードチェアのデザインを損なうようでは、ゼインアーツらしくありません。
コズシリーズは分解できるが…?
そんな事を考えながら、家にあるコズハンガーを眺めていて気付きました。
コレ、分解…できました。
巻き付け部分を使用しなければ、なんかスマートに付く可能性が見えてきます。
あとはチェアとアームをつなぐスマートな金具があればokです。これはあり得るかも?
さらにいじっているとまた気づきました。
このアームはチェアの金具と径が一致する。ポンつけできる!
こ、これは…!
…さっぱり意味が分からない…。
すみません。これは無しで。
最後にエッジスタンドのクランプ部を取り付けてみました。
このままは無しですが、アームを上から刺せるようにするという点ではイメージに近づきます。
あとコズシリーズはサイズが2種に分かれていますが、仮に分解して装着するならば、どちらのサイズでも使用できるというメリットになります。
結構悩ましいんですよね。コズシリーズのサイズは。
例えばうちの場合、ゼクーMにはφ30用しか使えない。ゲウにはφ32用しか使えない。
サイズ違いで2つ揃えるお金なんてない。ほんとに悩ましくてかっこいいとは分かっていても、あと一歩が踏み出せず、コズテーブルは未だ購入できていません。
【追記】新たな発見があり、購入しました!
2024年新作はサプライズの第三弾があるハズ!?
ゼインアーツ2024年の新作はゲウTC、ギギ2TCの第二弾まで発表されました。
登山用テントのヤールとボトルが雑誌で発表されていることから、第三弾が来る可能性は高いです。
でもヤールとボトルだけで終わる、というもの何か物足りない気もしてしまい…
いつものように「期待を裏切らないゼインアーツ」がまたサプライズ発表してくれるのでは、と考えてしまいます(笑)
というわけで、何の結論もなくゴメンナサイですが、
期待して共に待ちましょう!
では、また!
【追記】衝撃的な新作、ウータが発表されました!!