ほりにしをつかったやみつきレシピシリーズです。
今回は「ほりにし×野菜炒めマヨ丼」を作ります。
最近手に入れた「ほりにし辛口」も使ってみました。
マヨ好き、ジャンクフード好きの方にはかなりオススメできるレシピです。
では、どうぞ。
ほりにし×野菜炒めマヨ丼の準備するもの
- てきとうな野菜(今回はたまねぎ、にんじん、きゃべつ)
- てきとうな肉 (今回は豚の小間切れ)
- ほりにし
- マヨネーズ
- 塩コショウ
- ご飯
※分量:すべてお好みで。
いつも適当でごめんなさい。でも、これで大丈夫です。
野菜は何でもいいです。肉もなんでもいいです。
ほりにしが全てを、まとめてくれます。大丈夫。
キャンプのときには、スーパーで売ってる「刻んである野菜セット」が楽ですね。
ほりにし×野菜炒めマヨ丼のレシピ
手順はたったの3ステップです。
- 野菜炒めを作る
- ご飯の上にのせる
- マヨとほりにしをかける
これだけです。
が、ちょっと寂しいので画像を載せます。
野菜炒めを普通に作ります。人参と肉は良く火を通しましょう。
ふつうのご飯を準備。
ご飯の上に乗せましょう。たっぷりいっちゃうのがオススメ。
マヨを好きなだけ。見栄えを気にするならマヨビームみたいに細く出るのがいいです。
最後に、ほりにしをかければ完成です。
あっという間でしたね。
ほりにし×野菜炒めマヨ丼の実食
どんな味かって?
箸が止まりません。
ほりにしはヤバい。ほりにしとマヨの組み合わせもやばい。
例えるなら、牛丼チェーンのすき屋が「ほりにしスタミナ丼」って商品を出したらこんな味になるんじゃないかって味です。
かなり、パンチがあります。
それから、ほりにしを使いまくって気づいたのですが、野菜のようにもともとあっさり系の食材とすごく相性がいいです。
ちくわにきゅうりを刺して、ほりにしマヨで食べたのも超うまかった。
あっさり系の食材でも、ほりにしが加わると味が「キリッ!」っとして、急に鋭さが増します。
ほりにし、何度使っても感動が衰えません。すごすぎる。
ほりにし辛口の追加。刺激的で病みつきになる味
ある程度食べたら、当サイトではおなじみの「追いほりにし」(追加)です。
ただ、今回は新調したばかりの「ほりにし辛口」を発動しました。
かけてすぐ気づくほどの唐辛子の赤みがあります。
口入れた瞬間、キューーーンと辛さが鼻を突き抜けまる。明らかに辛い。
ただ、味はわかりやすく、「ほりにしに唐辛子を追加した」のイメージです。
「辛い!」
「うおっ!もっとくれ!」
「あああ辛い!もっと、もっとだ!!!」
こんな感じで止まらなくなります。
ほりにしとほりにし辛口のどっちがよいかの比較は難しいです。辛いのが好き=ほりにし辛口でいいんですが、個人的にはどっちも味わいたい。
また、ほりにし辛口は、マヨとの相性がむちゃくちゃいいです。
またしても、探求心がうずうずと(笑)
では、また次回